マンタに遭遇・ポナペ

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今回、マンタに出会ったのは、Ros(ロス)という南のポイント。実は、このポイントはこれまでアウトリーフのポイントとして潜られていたが、リーフの中を調査してみると、なんとのマンタの捕食、クリーニングステーションであることが判明した。見つけたのは、今回お世話になったPirate Diving Service<CLUB PAREO>の栄田さん。「港からボートで約50分南下したポイントで、2012年の3月に見つけて以来から9割5分の確率でマンタが見られています。3割程度がブラックマンタです。アウトリーフが近いので、外洋性の生き物(サメなど)も見られます。サメとマンタが同じ視界の入ることもあるので面白いポイントだと思います。他にもマダラトビエイ、カマスアジ、ロウニンアジが回遊して、水面には常時、タカサゴが群れているので、海中は賑やかな雰囲気です」。
実際に2ダイブして、シャイなブラックマンタとフレンドリーなマンタと遭遇した。数日後に潜ったゲストは一度に5枚のマンタが現れたそうだ。これからも期待できるポイントだ。

国情報

動植物の宝庫「太平洋の花園」ポナペ!ポナペはミクロネシア連邦の中でも標高が高く、年間の降雨量も多いため40以上の川が流れており、熱帯雨林のジャングルに覆われているので動植物の宝庫となっていて「太平洋の花園」と呼ばれています。1800年代後半から約100年にわたり、スペイン・ドイツ・日本・アメリカと外国に統治されてきましたが、1986年に独立し現在は国連加盟も果たしています。また、紀元前からの人類の居住が確認されており、ナンマドール遺跡からも分かるとおり古代文明が栄えていた土地でもあります。

カメラマン:鍵井靖章

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