見どころたくさん・ポナペ

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魅力はマンタだけでない。実際に今回、マンタが出てくるまでに少し時間があったので、ゆっくりとポイントの雰囲気を楽しんだ。まず、面白かったのが、透明度。マングローブの栄養に影響されるこのポイントは、外洋からの潮流とマングローブからの少し濁った水が押し合いをしている。キンメモドキが群れる大きな根のクリーニングステーションで待っていると、周囲が濁ったかな?と思うと今度はいきなりクリアになったりした。そうすると、頭上でバタバタと捕食しているクマザサハナムロが気になり始め、メジロザメの姿もちらほら。濁った水が、この島の豊かな海を育んでいるのだと思うと、目に見えることでより一層、身近に感じることができる。狭い水路の反対側には大きなウチワがあって、そこでクダゴンベも見つけた。ゆっくり潜りたいポイントだ。

国情報

動植物の宝庫「太平洋の花園」ポナペ!ポナペはミクロネシア連邦の中でも標高が高く、年間の降雨量も多いため40以上の川が流れており、熱帯雨林のジャングルに覆われているので動植物の宝庫となっていて「太平洋の花園」と呼ばれています。1800年代後半から約100年にわたり、スペイン・ドイツ・日本・アメリカと外国に統治されてきましたが、1986年に独立し現在は国連加盟も果たしています。また、紀元前からの人類の居住が確認されており、ナンマドール遺跡からも分かるとおり古代文明が栄えていた土地でもあります。

カメラマン:鍵井靖章

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