ココ島

ズーム

鍵井 靖章さんのコメント

現在、ガラパゴス諸島はたくさんのダイバーが定期的に行っているので情報量も多いが、意外とココ島は少ない。実際にココ島に潜ってみて、ハンマーヘッドシャークやギンガメアジの大きな群れも最高だったけど、その大物を待つ間の何気ない時間も面白かった。ホワイトチップシャークは根の浅いところにたくさんいるし、潮当たりの良い場所では、魚群も濃い。そして、崖のような切り立った傾斜の壁に差し込む太陽光が、それらをシルエットとして浮かび上がらせる。生き物たちの持つ造形の面白さが際立つ。何気ない日常風景も、ココ島では超逸品だ。

国情報

コスタリカから南西約500㎞離れた場所にあるココ島(別名ココス島)。約250万年前の火山活動の地殻変動で形成されたこの島は複雑な地形で、岩場や滝などがあり陸でも海でも多種多様な生物が生息する。最高点は海抜634m。年間の降水量は7,000mmと豊かな水量を擁し、動植物の固有種も多く見られる。1997年には、ユネスコの世界自然遺産に登録された。また海洋学者のジャック・クストーが『世界で最も美しい島』と評していることでも有名。

カメラマン:鍵井靖章

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