コスタリカ共和国の本土から南西約500㎞離れた場所にあるココ島(別名ココス島)。約250万年前の火山活動の地殻変動で形成されたこの島は、複雑な地形で、岩場や滝などがあり陸でも海でも多種多様な生物が生息する。1997年には、ユネスコの世界自然遺産に登録された。また海洋学者のジャック・クストーが『世界で最も美しい島』と評していることでも有名。
巨体のハンマーヘッド
魚影も濃い
ヘンテコな生物も発見!
様々な魚たちが行き交う
サメもお目見え
マグロもびゅんびゅんと通り過ぎます
水上はこんな感じでごつごつしています
滝も見られます
乗船するのは快適なアルゴ号!