アニラオの海

ズーム

アニラオの海のシーズナリティー。6~9月半ばの季節は西風(ハバガット)になり、バラヤン(BALAYAN)湾のオープンになっている部分が波の影響を受け易くなる。そのために潜れるエリアが限定されるが、代表的なマクロポイントは台風による大きな影響がない限り潜ることができるので安心。潜れる可能性が低くなるのが、ソンブレロ島の周辺のポイントであるソンブレロ・ベアトリス、沖のポイントのバフラ。アニラオ半島の西側、ちょうどリゾート周辺のカテドラル、コアラ、イーグルポイントは波を受けやすい。
10~12月になると東風(アミハン)に変わり、どこのポイントでも潜れるようになる。実は水温が低くなる、10~12月は26、7度に下がる。年末になると陸上も気温が下がる(と言っても25℃)。年末くらいで、水温は25~26℃。1月末~2月で24~25度になる。その後、夏に向けて水温は上昇する(5月は29度)。11月は透明度が高くなり、ウミウシがたくさん現れるという、うれしい情報もある。

国情報

マニラから陸路を3時間程でフィリピン有数のダイビングスポット・アニラオへ。外洋に近く絶えず新鮮な海水が出入りするため多種多様な珊瑚が繁殖し、そこに海中生物が棲みつく非常に内容の濃いエリア。フィリピンでは、セブよりもダイビングの歴史が古いアニラオは、海外からのダイバーには知る人ぞ知るダイバー天国。マクロに関してはフィリピンでも1,2位を競う素晴らしさで、ビギナーからベテランダイバーまで楽しめるポイントが点在している。

カメラマン:鍵井靖章

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